
2025.04.03
雨漏り被害がベランダから玄関にまで?!散水調査をおこないます こんにちは。街の屋根やさん土浦店・霞美装です。今回は、かすみがうら市のお住まいで実施した雨漏りの散水調査の様子をご紹介します。 お客様からは「外壁の塗装と雨漏りを見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査を進めていく中…

こんにちは!街の屋根やさん土浦店・霞美装です。
今回は、かすみがうら市で玄関柱の雨漏り修理を行った事例をご紹介します☔🔧
お客様からは、「外壁塗装とあわせて、雨漏りの気になる箇所も見てほしい」とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、玄関上のベランダからの雨水の浸入によって玄関の柱に被害がある可能性があることが分かりました。
調査では、高所カメラと赤外線カメラを併用して、屋根から外壁、軒天、ベランダ下部など細かな箇所を確認していきました📸🔍
特に注目したのは、玄関の柱周辺。この上にはベランダがあり、小壁下部に水切りが設置されていない状態でした。
外壁には雨だれの跡も確認されました☔
赤外線カメラで確認すると、玄関柱の位置で青く温度が下がっている箇所が。
この温度の低下は、水分が滞留しているサインであり、日当たりの良い南面でこのような症状が見られる場合、内部に浸水している可能性が高いと判断できます💦
こちらは玄関ポーチでベランダを支えている柱。
玄関は建物の南側に位置し、日当たりは非常に良好。
通常であれば、外壁や水切り板金も日射によって温まるため、赤外線カメラで見ても青く表示されることはほとんどありません。
しかし赤外線サーモグラフィー画像では、水切り板金のすぐ上の外壁が青く変色していました📸💧
この温度の低下は、雨水が壁内部に入り込み、湿気が滞留している可能性を示しています。
今回のように、玄関柱の内部に水が浸入している場合、そのまま放置してしまうと、
柱内部の木材が少しずつ腐食し、建物の構造自体に悪影響を与えるリスクがあります。
特にこの柱は、上部のベランダを支えているため、
もし内部の腐食が進行して強度が失われると、ベランダの沈みや最悪の場合は崩落の恐れもゼロではありません⚠️
雨漏りは、屋根や天井からポタポタと音を立てて落ちてくるような分かりやすい症状だけではなく、
外からは見えにくい柱や壁内部で静かに進行しているケースも多いのです。
赤外線カメラによる調査の結果、玄関柱まわりには雨水が浸入している可能性が非常に高いことが分かりました☔🔍
そこで当社では、お客様に「散水調査」のご提案をさせていただきました。
雨漏りは、勘や経験だけで修理を進めてしまうと再発するリスクが非常に高いものです。
「直してもまた漏れる…」を繰り返してしまうと、建物の被害が広がるだけでなく、修理費用もどんどん増額してしまうケースが少なくありません😢
散水調査とは、雨漏りが疑われる箇所に水をかけて再現テストを行い、実際にどこから浸水しているかを特定する方法です。
弊社では、理論に基づいた手順で散水調査を実施しています。
これはいわば、骨折か捻挫かをレントゲンで確認してから治療を行うようなものです。
原因が曖昧なままでは、どんなに丁寧な施工をしても根本的な解決には至りません。
雨漏りが発生すると、「早く直さなきゃ!」と慌ててしまいがちですが、
原因をしっかり特定できないまま修理をしてしまうと、再発を繰り返し、被害も費用も大きくなってしまうケースが多く見られます。
特に、シーリング材でふさいで終わりという対応をする業者も少なくありません。
しかし、水の通り道を無視した処置では、かえって水が滞留し、内部の劣化を早めてしまうこともあるのです。
雨漏りを本当に解決するには、
✅ 根拠に基づく調査で原因を特定し
✅ 建物の構造に沿った正しい方法で修理することが必要です。
信頼できる業者に依頼することが、長く安心できる住まいづくりへの第一歩です。
街の屋根やさん土浦店・霞美装は、現地調査・お見積もりを無料でおこなっております。
(散水調査は現地調査後に必要となったときにご提案いたします。不要なご提案はいたしません。なお別途費用が必要です)
「ちょっと気になるかも」「どこに頼んでいいか分からない」……
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください😊
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