
2025.07.06
皆さん、こんにちは。街の屋根やさん土浦店です。 行方市の一軒家で、外壁の塗装工事を実施した続きを紹介していきますよ♪ ▼前回のブログはこちら 行方市で劣化による汚れが目立ち始めた外壁を塗装。いつまでも綺麗が続く低汚染塗料を使用しました 外壁や屋根の塗装工事を行う際は、雨戸や雨樋な…

小見玉市の築21年になる住友不動産住宅で、付帯部の塗装をした続きを紹介してまいります。
▼前回のブログはこちら
小玉市で住友不動産住宅の経年劣化した軒天と雨樋を塗装。軒天はマルチエースIIで落ち着いた仕上がりに!
付帯部のメンテナンスは、雨漏りに直結する屋根や外壁に比べてつい忘れがち。
付帯部の塗装を忘れると、せっかく外壁を綺麗にしても仕上がりの美しさが半減するので、付帯部の老朽化も見逃さないことが大切です!
今回は付帯部のなかでも、基礎の水切り板金と玄関ドアを塗装したときの様子をご紹介します。
<街の屋根やさんのお客様との10のお約束>
基礎には外壁との境目に、水切りと呼ばれる板金があります。
水切り板金も錆や色褪せが目立ってきたら、メンテナンスのサインです!!!
そこまで劣化症状が気にならない場合でも、外壁と一緒に塗装しておくと後々メンテナンス頻度を減らせますよd(^_^o)
塗料の密着性を高めるためにもケレン作業を行ってから、塗料を塗り重ねました。
外壁の美観が蘇ると玄関ドアの劣化も気になるので、今回はドアも一緒に塗装します。
小見玉市の現場の玄関ドアは、木製になりますね('ω')ノ
玄関ドアもケレン作業から入り、塗料を塗り伸ばす要領でローラーを使用してまんべんなく広げていきます。
ローラーでは綺麗に仕上げられない細かな部分は、刷毛を使って丁寧に塗料を塗布していきます。
塗装が終わり、十分な乾燥時間を置いたら施工完了です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
弊社では施工後の最終確認で、ムラや塗り忘れを発見したら手直しをします。
プロの仕事に妥協は許されません!
同時に窓拭き清掃も行い、ピッカピカにした状態で引き渡しとなります(`・ω・´)ゞ
私たちは茨城県内で数多くの屋根と外壁の工事を行なってきた、地元密着の屋根やさんです。
✓一度、屋根の点検をしてほしい
✓とりあえず、工事費用を知りたい
✓他者と見積もりを比較したい
というお客様も大歓迎です!!!
お見積もりは無料ですので、そろそろメンテナンスの時期かも!?と思ったら、お気軽にご相談ください☆彡
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