見落とされがち！付帯部の劣化が引き起こす深刻なダメージとは？

小美玉市のみなさまこんにちは！
街の屋根やさん土浦店です。

今日は小美玉市の現場での付帯部塗装の様子をご紹介します😄

ご紹介する小美玉市の現場は、天井にできた雨漏りがきっかけでお住まいのトータルメンテナンスを実施することになった築23年の2階建て戸建て住宅です💡

※小美玉市現場これまでの現場ブログはこちら▼
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今回、小美玉市の現場でも、雨どいの色あせ軒天の塗膜の劣化が目立っていました💦
軒天（軒の裏側、天井部分）は湿気が溜まりやすく、カビが発生すると美観を損なうだけでなく、通気性の低下を招くことがあります⚠
また、破風板は、屋根の側面にあって紫外線を非常に受けやすく、劣化すると中の下地（木材など）を傷め、雨漏りや火災時の延焼につながるリスクもあります😨

だからこそ、付帯部の塗装は、単なる「おまけ」ではなく大切なメンテナンスなんです✨
これら細部のメンテナンスを怠ると、家全体の防水性能が落ち、結果として屋根や外壁の寿命を縮めてしまうことにもなりかねないことを付帯部のことまで考えてなかった…という方にも是非知っていただきたいです✊

軒天、雨どい、破風板…箇所ごとに最適な塗料を選定する理由

街の屋根やさん土浦店では、付帯部であっても、箇所ごとの機能と特性に合わせて最適な塗料を選定します☝
例えば、湿気がこもりやすい軒天には、防カビ性に優れた塗料を使用✨
紫外線の影響を受けやすい破風板や雨どいには、外壁と同じように耐候性の高い塗料を使用することで、色あせを防ぎ、長期間建物を保護します✊
金属の素材の付帯部には下塗りで防錆効果のある塗料を塗ることも長持ちさせるポイントです💡

塗装のプロのこだわり！細かい部分の仕上がりが建物の「締まり」を決める

付帯部塗装の丁寧さは、そのまま職人の技術とこだわりが現れる部分です☝
雨どいの裏側、破風板の継ぎ目など、見えづらい場所こそ、ハケやローラーを駆使して均一に塗り残しがないよう徹底します。（凹凸のある雨戸なども）
これらの細かい部分が美しく仕上がると、建物全体が引き締まった印象になり、外壁塗装の美しさが一層際立ちます✨

付帯部も綺麗に塗装しお住まい全体が美しく生まれ変わった小美玉市のお客様宅

「細かいところまできっちり塗ってもらえて、まるで新築みたいになった！」とお客様に喜んでいただけました😄✨

付帯部塗装は、トータルメンテナンスにおいて満足度を大きく左右する重要な工程です✨
屋根や外壁はきれいになったけど、雨どいの色あせが気になる、軒天にカビがある…そんなお悩みはありませんか？
街の屋根やさん土浦店では外壁塗装時には付帯部塗装もまとめてご提案していますが、部分塗装のご依頼もOKです！

小美玉市で付帯部まで徹底的にこだわりたい方は、ぜひ街の屋根やさん土浦店にご相談ください♪
見積もりには、付帯部塗装も明確に含め、トータルで長持ちするプランをご提示いたします！

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