2026.06.01
かすみがうら市で屋根工事を検討する方へ かすみがうら市は、霞ヶ浦西岸の湿気や風の影響を受けやすく、屋根の苔・塗膜劣化・漆喰の傷み・雨漏りのご相談をいただくことがあります。今回は、かすみがうら市で実際に行った屋根工事の中から、玄関庇の防水、屋根カバー、葺き替え、遮熱屋根塗装、棟取り…
| 事例 | 施工地 | 施工内容 | 工期・費用目安 |
|---|---|---|---|
| ① | 石岡市 | 火災保険を活用した貫板交換・棟板金修理 | 1日・約30万円 |
| ② | 石岡市 | 瓦屋根の棟瓦補修・割れ瓦交換 | 1日・約10万円 |
| ③ | 土浦市 | 瓦屋根からガルバリウム鋼板へ葺き替え | 約2週間・約200万円 |
| ④ | かすみがうら市 | 棟板金交換 | 1日・約23万円 |
| ⑤ | 石岡市 | 貫板・棟板金交換 | 1日・約30万円 |
今回の5事例で共通していたのは、屋根の一番高い部分にある棟板金や棟瓦が風の影響を受けていたことです。
石岡市でも、丘陵部や周囲に風を遮る建物が少ない立地では、棟板金や瓦が強風の影響を受けることがあります。
屋根の上は普段確認しにくいため、台風前から釘の浮きや貫板の腐食が進み、強風をきっかけに棟板金が剥がれるケースもあります。
「屋根から金属片が落ちてきた」
「台風後にバタバタと音がする」
「天井に新しい雨染みが出た」
という場合は、ご自身で屋根に上がらず、早めに専門業者へ点検を依頼しましょう。

大型台風で棟板金が飛ばされ、下地の貫板がむき出しになっていた事例です。
お客様も応急処置をされていましたが、雨水を吸った貫板は腐食しており、雨漏りの原因になっていました。
今回は、傷んだ貫板を撤去し、防腐処理済みの貫板へ交換。仕上げには耐久性の高いガルバリウム鋼板製の棟板金を使用しました。工期は1日・費用は約30万でした。
急な屋根修理は費用面が不安になりやすいものです。
台風などの風災では、火災保険が使える可能性もあるため、被害写真や見積書をきちんと残すことが大切です。
今回は火災保険の風災補償が適用され、お客様の実質的なご負担を抑えて修理を行うことができました。

築40年の瓦屋根で、台風による飛来物の影響で棟瓦が割れていた事例です。
同じ瓦はすでに廃番でしたが、寸法を確認し、現在流通している同寸法の陶器瓦で補修しました。色は完全一致ではありませんでしたが、雨水の浸入を防ぐ機能面を優先し、お客様と相談しながら進めました。工期は1日・費用は約10万円でした。
色の違いだけで判断するのではなく、次の雨で下地を傷めないよう、まずは屋根としての機能を回復させることを優先しました。

土浦市のご実家で、台風により瓦屋根が大きく崩れていた事例です。石岡市から車で約30分前後の近隣事例ですが、当店の即日駆けつけエリア内です。
お客様は他業者から500万円以上の見積もりや、不要に感じる追加提案を受けて不安を感じていました。現地確認では、下地が腐食して屋根に立てないほど危険な状態。瓦が落下すれば近隣の方にも危険が及ぶため、早急な対応が必要でした。
今回はガルバリウム鋼板の瓦棒屋根へ葺き替え、軒天・雨樋もあわせて修繕。費用は約200万円、工期は約2週間でした。
「必要な工事だけを、理由が分かる形で提案する」ことを大切にした事例です。

かすみがうら市で、台風により棟板金の一部が飛散していた事例です。石岡市からも近いエリアで、同じように風や湿気の影響を受けやすい地域です。
高所カメラで確認すると、残っている棟板金にも浮きや固定力の低下が見られ、次の強風で飛ばされる恐れがありました。既存板金と傷んだ貫板を撤去し、新しい貫板とガルバリウム鋼板の棟板金を設置。費用は約23万円、工期は1日です。
お客様からは「これでまた安心して暮らせます」とのお声をいただきました。

石岡市のお客様から、「台風で屋根の一部が壊れてしまった」とご相談をいただきました。
高所カメラで確認すると、屋根の頂部を覆う棟板金が剥がれ、板金を固定するための下地材である貫板が露出していました。上部では貫板も一部なくなっており、雨が降ると下地へ雨水が入り込みやすい状態でした。
残っていた棟板金にも歪みがあり、既存部材をそのまま再利用するのは難しいと判断しました。そこで、傷んだ棟板金と貫板を撤去し、新しい貫板を設置したうえで、棟板金を取り付け直しました。費用は約30万円、工期は1日です。
台風後に金属片が落ちていたり、屋根から音がしたりする場合は、棟板金が浮いていることがあります。ご自身で屋根に上がるのは危険ですので、地上や高所カメラから状態を確認することが大切です。
石岡市で台風後に棟板金の剥がれや屋根の異音が気になる方に近い事例です。
台風や強風のあと、「特に変わった様子はないから大丈夫だろう」と思われる方も少なくありません。
しかし実際には、屋根の上で棟板金が浮いていたり、瓦がずれていたりと、地上からでは気付きにくい被害が見つかることがあります。
とはいえ、ご自身で屋根に上がって確認するのは大変危険です。私たちも現場で、「もっと早く気付いていれば大掛かりな修理にならなかったのに…」というケースを数多く見てきました。
当店では、高所カメラやドローンを活用し、屋根だけでなく外壁や雨樋、軒天まで住まい全体を確認しています。調査後は写真付きの報告書と複数パターンのお見積もりをご提出し、その場で契約をお願いすることはありません。
訪問業者から突然「屋根が壊れていますよ」と言われて不安になった方や、思っていた以上に高額な見積もりが出てきて悩まれている方もいらっしゃると思います。
私たちは、お住まいの状態を一緒に確認しながら、本当に必要な工事かどうかを判断する「家のかかりつけ医」のような存在でありたいと考えています。
まずは「工事が必要なのか知りたい」というご相談だけでも大歓迎です。
台風が過ぎると、ひとまず安心されたように見えても、実際には屋根の上で被害が進行しているケースが少なくありません。
今回ご紹介した事例でも、棟板金の浮きや飛散、貫板の腐食、瓦の割れなど、一見すると気付きにくい不具合が雨漏りの原因になっていました。
私たちは工事をすることだけが目的ではなく、お住まいを長く安心して守るための「家のかかりつけ医」のような存在でありたいと考えています。そのため、気になる症状の原因をしっかり確認し、本当に必要な修理やメンテナンスを分かりやすくご提案することを大切にしています。
「うちは大丈夫かな?」
「訪問業者に屋根を指摘されたけれど本当だろうか?」
そんな段階でも構いません。
まずは屋根の写真を送るだけのLINE相談も可能です。もちろん、他社様のお見積もりや診断内容の確認といったセカンドオピニオンも歓迎しております。
大切なお住まいを長く安心して守っていくために、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
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