2026.05.18
土浦市で、雨樋詰まり解消工事をご依頼いただいた現場ブログです。工事中に屋根へ上がったところ、棟瓦まわりの漆喰に黒ずみや劣化が確認されました。今回は、・漆喰劣化のサイン・補修時期の考え方・南蛮漆喰を使った補修内容について、実際の施工写真を交えながらご紹介します。「瓦屋根はメンテナン…
小美玉市周辺では、築20〜40年ほどの瓦屋根住宅も多く、
強風や地震後の瓦ズレ相談が増えやすい傾向があります。
小美玉市で瓦屋根の割れ・漆喰の剥がれ・棟瓦のズレが気になる場合、原因は強風の飛来物、地震、経年劣化、過去施工の不備などさまざまです💦
軽度なら瓦1枚交換で1日・16,500円前後で済むケースもありますが、
雨漏りや棟の傷みが進むと数日〜1ヶ月、補修範囲によっては100万円を超える規模になることもあります。
早めの点検で「部分補修で済むか」「棟取り直しや葺き替えが必要か」を見極めることが大切です💡
今回は、小美玉市と、小美玉市から車で約40分前後の土浦市で行った瓦屋根補修の施工事例5選をご紹介します。
なお、今回は小美玉市の事例に加えて、小美玉市からご相談をいただく際にも参考になりやすい土浦市の事例もあわせてご紹介しています。
症状や工事内容が近い事例を比較することで、「自宅は部分補修で済みそうか」「棟取り直しや葺き替えまで必要か」をイメージしやすくなるためです。
土浦市の事例も当店の即日駆けつけエリア内ですので、小美玉市にお住まいの方も同じようにご相談いただけます😊
| 施工事例 | 主な症状 | 主な工事 |
| 事例1 | 飛来物で瓦1枚破損 | 瓦1枚交換 |
| 事例2 | 地震・雨漏り・漆喰劣化 | 防水シート敷き直し・棟取り直し |
| 事例3 | 漆喰剥がれ・土の露出 | 漆喰詰め直し |
| 事例4 | 漆喰剥がれ・土の露出 | 棟瓦取り直し |
| 事例5 | 他社施工後の不安 | 葺き替え・軒天張替え・塗装 |

土浦市のお客様から「強風で飛んできた物が当たり、瓦が欠けてしまった」とご相談をいただきました。
屋根を確認すると、過去に接着補修された形跡のある瓦が再び割れている状態でした😢
周囲の瓦や下地に大きな異常は見られなかったため、今回は傷んだ瓦1枚のみを交換。
工期は1日、費用は16,500円でした。
瓦1枚だけでも、「これくらいで頼んでいいのかな」と迷われる方は多いです。
お客様も「1枚だけで頼むのは申し訳ないと思っていた」とお話しされていました。
ですが、小さな不具合のうちに整えておくことが、結果的に大きな工事を防ぐことにつながります。
欠けた瓦を応急処置のまま長く置くより、雨水が入り込む前に交換したほうが気持ち的にも安心できることと思います。
小さな補修で済むうちに直せた、安心感のある事例です。

土浦市では、「実家の雨漏りを直したい」とご相談をいただきました。
現地を見ると、天井に広い雨染みがあり、屋根の漆喰は割れや剥がれが進行。
地震の影響で瓦がズレ、雨水が入りやすくなっていました☔
今回は足場を設置し、雨漏り箇所の防水シートを敷き直し、棟瓦も取り直しました✨
使用したのは、一般的な白漆喰より耐久性に優れた南蛮漆喰。
工期は3日、費用は120万円です。
お客様は実家に常駐できないことも不安にされていました💦
そこで、工事中の状況を写真でこまめに共有📸
大切な思い出のある家を守りたいというお気持ちに触れ、こちらも「ただ直す」だけではなく、安心して任せていただける進め方を大切にしました😊

小美玉市のお客様からは、「築30年が経ち、地震の影響も心配」とご相談をいただきました。
屋根の棟まわりを確認すると、漆喰が剥がれ、内部の葺き土が見えている状態。
黒ずみやひび割れもあり、すぐに雨漏りしている状態ではありませんでしたが、今後の強風や地震を考えると、早めに補修しておいた方が安心な状態でした。
施工では、古い漆喰と傷んだ土を丁寧に取り除き、下地を清掃✨
そのうえで南蛮漆喰を詰め直しました。
鬼瓦まわりや、ベランダ床と下屋根の狭い面戸部分も見落とさず補修しています。
漆喰は厚く塗ればよいわけではありません。
瓦の縁より出すぎると、かえって雨水を拾いやすくなることがあります🚧
控えめに、でも隙間なく仕上げる。
この加減こそ、現場で大切にしている職人判断です。

土浦市のお客様は、訪問業者から「屋根が危ない」と言われ、高額な見積もりを出されて困っていました。
高所カメラで確認すると、たしかに棟瓦の釘浮きや漆喰剥がれはありました。ただし、屋根全体をすぐ葺き替えなければならない状態ではありません。必要だったのは、傷んだ棟部分を解体して組み直す「棟瓦取り直し工事」でした。
棟を外すと、内部の木材に雨水が入った跡がありました☔
表面の漆喰だけを塗る「詰め増し」ではなく、腐食した垂木を交換し、南蛮漆喰とステンレスビスで固定する判断をしています。
急かされると、不安で契約してしまいそうになるものです😰
ですが、屋根工事は「今すぐ全部やらないと危険です」と言われた時ほど、一度立ち止まってください。
セカンドオピニオンで必要な工事だけを見極めることが、結果的に住まいと費用の両方の負担を抑えることにつながります。

土浦市のお客様から、「他社で屋根と外壁工事をしたが、仕上がりが不安」とご相談をいただきました。
確認すると、施工直後にもかかわらず瓦が波打ち、棟の熨斗瓦も乱れ、漆喰には欠けや塗りムラがありました。
さらに瓦を撤去すると、唐草やケラバ部分の防水シートが不自然にカットされ、下地には葺き土が清掃されず残っている状態でした。
今回はお客様の「もう前の業者とやり取りしたくない」というお気持ちを尊重し、当社で是正工事を実施。
下地清掃からやり直し、ルーフィングを下から上へ正しく重ね、瓦桟を設置し、新しい平板瓦・ケラバ瓦・唐草瓦で葺き替えました。
工期は約1ヶ月、費用は屋根葺き替え・軒天張替え・塗装・足場代を含め約300万円です。
「朝、屋根がまっすぐ見えて清々しい✨」とお客様からのお声をいただき、お客様の安心されたご様子にこちらもほっとしました。
見えない部分こそ写真で残し、工程を共有する。
これは不安な思いをされた方にこそ、必ず届けたい安心です。
瓦屋根の不具合は、1枚交換で済むこともあれば、棟取り直しや葺き替えが必要なこともあります。
大切なのは、最初から大きな工事を決めつけないことです✨
「訪問業者に屋根が危ないと言われた」
「漆喰が落ちている気がする」
「雨漏りかもしれない」
「他社の見積もりが高くて不安」
そんな時は、まず写真を送るだけのLINE相談でも大丈夫です。
セカンドオピニオンも歓迎しています。
無理な営業ではなく、今すぐ必要な工事と、まだ様子を見られる箇所を分けてお伝えします。
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