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つくば市で3階建て事務所の雨漏り修理。ALC外壁に超低汚染塗料で保護、改善!

つくば市にある築30年の3階建て事務所兼住宅で、「雨が降ると室内で水が流れる音がして、夜も眠れない」とご相談をいただきました。
調査では、サーモグラフィーで壁内部に水分が残っている可能性を確認。
さらに散水調査を行ったところ、ALC外壁のひび割れやサッシまわりのシーリング劣化など、雨水の侵入口となっている箇所が見つかりました。
調査結果をご説明し、雨漏りの原因となっていたシーリングや外壁の補修を行ったうえで、外壁塗装と防水工事を実施することになりました
雨漏り修理,外壁塗装
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- 雨漏り修理,外壁塗装
- 施工期間
- 約7週間
- 使用材料
- 外壁塗装:水性型一液可とう形外壁用エポキシ系下地調整材、超低汚染リファイン2000MF-IR 防水工事:リボールL1L2
つくば市のみなさま、こんにちは😊
街の屋根やさん土浦店です!
今回ご相談をいただいたのは、築30年を迎えた3階建ての事務所兼住宅です。
お客様は、雨が降るたびに室内から聞こえる水の音に悩まれていました。
「壁の中を水が流れているような音がして、雨の日はなかなか眠れない」
雨漏りというと、天井から水滴が落ちたり、クロスに雨染みができたりする症状を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、雨水が壁の内部へ入り込むと、室内にはっきりと水滴が落ちていなくても、壁の中を流れる音が聞こえる場合があります。
見えない場所で雨漏りが続くと、外壁内部の下地や断熱材へ水分が広がり、カビや木部の腐食につながるおそれもあります。
まずは雨水がどこから入り、建物内部をどのように伝っているのか詳しく調べることになりました。
▲ご相談頂いた3階建てつくば市事務所兼住宅
室内の調査では、サーモグラフィーカメラを使用しました📷
サーモグラフィーは、壁や天井の表面温度を色の違いで表示する機器です。
水分を含んでいる場所は周囲より温度が低くなる場合があるため、目視では分からない壁内部の状態を調べる手がかりになります。
調査を行った日は雨が降っていませんでしたが、窓のある壁の一部に周囲より温度の低い反応が見られました。
雨が止んだあとも壁内部に水分が残っている可能性が考えられます⚠
ただし、温度差だけで雨水の侵入口を断定することはできません。
室内で水分の影響が疑われる範囲を確認したあと、建物の外側から散水調査を行い、雨漏りの原因をさらに詳しく調べました👀
散水調査は、雨水の侵入口として疑われる場所へ順番に水をかけ、雨漏りを再現する調査です。
外ではスタッフが散水を行い、室内では別のスタッフが水の侵入や変化を確認します。
一度に広い範囲へ水をかけると、どこから雨水が入ったのか判断しにくくなります。
そのため、建物の構造や劣化状況を確認しながら範囲を分け、一か所ずつ慎重に調査しました。
室内の雨漏り箇所と雨水の侵入口は同じとは限りません
雨漏りでは、室内に水が現れた場所のすぐ外側に原因があるとは限りません。
外壁から入り込んだ雨水が壁の内部を伝い、侵入口から離れた場所へ流れることもあります。
今回の散水調査でも、ALC外壁のひび割れや傷んだ部分、サッシまわりなどを確認しながら散水したところ、室内側への水の侵入が確認されました。
ALCは、軽量気泡コンクリートを使用した外壁材です。
耐火性や断熱性に優れていますが、雨水から守るために表面の塗膜や目地のシーリングが重要な役割を担っています。
築30年を迎えた今回の建物では、
外壁のひび割れや欠損に加え
、サッシまわりやALC目地のシーリングにも劣化が見られました。
雨水が入り込む可能性のある箇所が複数確認されたため、一部分だけを塞ぐのではなく、それぞれの劣化に合わせた補修を行います。
雨漏りの原因を確認したあとは、外壁塗装に先立って防水性を整えます💡
先に塗装だけを行っても、外壁のひび割れやシーリングの隙間が残っていれば、雨水の侵入を十分に防げません。
今回は、劣化したシーリングの打ち替えとALC外壁のひび割れ・欠損部分の補修を行いました。
外壁には、長年にわたって付着した汚れやコケが見られました。
高圧洗浄機を使用し、水圧で外壁表面の汚れや古い塗膜を洗い流します。
汚れが残った状態で塗装すると、新しい塗料が外壁へ密着しにくくなり、早期の剥がれにつながる場合があります💦
塗装後の仕上がりと耐久性を保つためにも、高圧洗浄は欠かせない下地処理です。
ALC外壁の目地やサッシまわりには、雨水の侵入を防ぐシーリングが施工されています。
シーリングは紫外線や雨風、建物の動きによって少しずつ硬くなり、ひび割れや剥離が発生します。
今回の建物では、シーリングの劣化が雨漏り原因のひとつになっていたため、古いシーリングを取り除き、新しい材料へ打ち替えました✨
▲雨漏り原因のひとつとなっていた劣化シーリングを撤去し、打ち替えの準備を行いました。
▲シーリングが密着しやすいようにプライマーを塗り込みます。
▲ALC目地やサッシまわりへ新しいシーリング材を充填し、雨水が入りにくい状態へ整えます。
外壁には、経年によるひび割れや下地が傷んでいる部分も確認されました。
ALC外壁にひび割れがあると、雨水が内部へ入り込む経路になる場合があります。
小さなひび割れでも、雨や風の影響を受け続けることで傷みが広がることがあるため、塗装前に補修することが大切です。
傷んだ部分を整え、防水処理を行ってから外壁塗装へ進める状態をつくりました。
雨漏り修理は、ひび割れやシーリングを補修しただけでは、本当に雨水の侵入を防げたか判断できない場合があります。
そこで今回は、補修を終えたあとにもう一度散水調査を行いました。
補修したサッシまわりや外壁へ水をかけ、室内側へ雨水が入ってこないか確認します。
もし、この段階で水の侵入が見つかった場合は、ほかに雨水の通り道が残っていないか再調査し、必要な補修を追加します。
今回の再調査では、補修箇所から室内へ雨水が入らないことを確認できました😊
雨漏りが止まったことを確認したうえで、外壁全体を保護する塗装工程へ進みます。
雨漏りは原因を十分に確認しないまま表面だけを塞ぐと、工事後に再発することがあります。
工事前に侵入口を調べ、補修後にも止水を確認することで、再発リスクを抑えた雨漏り修理につながります。
超低汚染リファイン2000MF-IRでALC外壁を塗装
雨漏り補修と止水確認を終えたあとは、ALC外壁の塗装を行いました。
外壁塗装には、建物の色や艶を整えるだけでなく、外壁材を雨や紫外線から保護する役割があります。
今回、下塗りには水性型一液可とう形外壁用エポキシ系下地調整材を使用しました。
下塗り材で外壁の状態を整え、上塗り塗料がしっかり密着する下地をつくります。
上塗りには、アステックペイントの
「超低汚染リファイン2000MF-IR」を使用しました。
汚れが付着しにくく、高い耐候性を備えたフッ素系塗料です。
雨筋汚れなどを抑えながら、塗装後の美観を長く保ちやすい特徴があります。
外壁は部分ごとに色を変え、建物の形状を活かした仕上がりになりました✨
つくば市でALC外壁の雨漏りにお困りならご相談ください
今回のつくば市の建物では、サーモグラフィーと散水調査を行い、ALC外壁のひび割れやサッシまわりなど、雨水の侵入口となっていた箇所を確認しました。
シーリングの打ち替えや外壁補修を行ったあとには、再度散水調査を実施。
室内へ雨水が入らないことを確認してから、外壁塗装で建物全体を保護しました💡
雨漏りは、室内で症状が現れた場所と、屋外の雨水侵入口が離れている場合があります。
見えている雨染みだけで原因を判断せず、建物の構造や外壁の状態を確認することが大切です。
街の屋根やさん土浦店では、サーモグラフィーや散水調査を活用し、雨水がどこから入り込んでいるのかを調べたうえで、建物の状態に合った修理方法をご提案しています。
「雨漏りかどうか分からない」「雨の日だけ壁の中から音がする」という段階でも大丈夫です😊
つくば市でALC外壁の雨漏りや外壁のひび割れ、サッシまわりの劣化が気になる方は、街の屋根やさん土浦店の無料点検をご利用ください!
9時~18時まで受付中!
0120-025-325