2026.02.15
小さな隙間もしっかり修繕!つくば市で劣化したシーリングの補修とひび割れ補修を実施 つくば市のみなさまこんにちは。街の屋根やさん土浦店です。今日の現場ブログは雨漏りが発生していた築28年のRC造り住宅で行った修繕工事「シーリング工事」と「下地処理」の様子をご紹介します!塗装をしてし…

「ベランダがふかふかして沈む感じがするので、一度見てもらえませんか?」
そんなお問い合わせを つくば市 にお住まいのお客様からいただきました。
お住まいは パナホーム(現:パナソニックホームズ) の住宅で、築年数が進んだ建物では特にベランダ部分の雨漏りが発生しやすい構造になっています。
お客様のお悩みは大きく3つ👇
歩くとふかふかして床が沈む
雨の日にベランダ下の天井にシミが出る
他社に相談したが「原因が分からない」と言われた
ベランダの“ふかふか”は、
ほぼ間違いなく 下地の腐食 or 雨漏りの進行 を意味します。
そのため、まずは現地調査へ向かいました。





ベランダに入らせていただき、実際に歩いてみると…
👣 たしかに床が沈むような感触がある。
ベランダ床材の下にある コンパネ(下地板) が弱っているか、
もしくは 内部に水が回って腐食しているサイン です。
ここで重要なのが、パナホームのベランダ構造。
パナホーム(パナソニック ホームズ)のベランダは、
排水口が外側ではなく“建物側”にあるタイプ が多く、一般的な戸建てとは排水構造が異なります。
そのため👇
✔ 排水口まわりに水が溜まりやすい
✔ 接合部(取り合い)から浸水しやすい
✔ 防水層が傷むと雨漏りが一気に広がる
という現象が起きやすく、全国的にもパナホームのベランダ雨漏りはよく相談のある症状です。
今回のお客様宅でも、まさに同じリスクが疑われました。
雨漏り調査でもっとも重要なのは、
どこから水が入っているかを確実に特定すること。
写真だけ見せて「ここですね」という業者もいますが、
それはただの勘でしかありません。
当社では必ず
散水調査(実際に水をかけて再現する本格調査)
を推奨しています。
お客様にも
「特にパナホームは構造が複雑なので、散水調査なしでは判断できません」
と説明し、ご了承いただきました。
ベランダの高さがあるため、まずは安全確保として足場を設置。
散水調査を行う際は、
ベランダ全体
笠木(ベランダ手すり上部)
排水口
外壁の取り合い
サッシまわり
など、複数のポイントに順番に散水して反応を見ていきます。
時間をかけて丁寧に調査したところ……
笠木はベランダ雨漏りの“盲点”になる箇所です。
ビス穴・継ぎ目・コーキング劣化など、少しでも隙間があれば
そこから雨水が入り込み、内部の木材を腐らせてしまいます。
今回もまさにそのケースでした。
さらに……
つまり、
複数の箇所が原因となる複合型の雨漏り でした。
散水調査は数時間にわたって実施し、
動画と写真でお客様に詳しく説明しました。
調査結果を踏まえ、以下の工事内容を盛り込んだご提案書を作成しました👇
笠木の撤去
手すり内部の防水処理
ベランダ床の撤去
腐食した下地の交換
新規下地の組み直し
コンパネ貼り
ガラスマット敷設
リボール防水施工
笠木の復旧取付
写真付きで丁寧に説明したところ、
「ここまで詳しく説明してくれる業者は初めてでした」
とご評価いただき、すぐにご契約となりました。
まずは笠木を外し、内部に溜まった水の通り道を確認。
その後、室外機を一時的に室内へ移動し、床材を撤去していきます。
そして、床を剥がした瞬間……
スタッフ全員が「これは危ない」と感じたほどの劣化状態でした。
ベランダ床は下地が命です。
しかし今回は、水が長期間入り込んでいたため……
木材が黒く変色
水を含み柔らかくなっている
強度がゼロに近い
手で押すだけで沈むほどの状態
“ふかふか”の原因が明確に分かる瞬間でした。
このまま放置していたら、
床が抜けて転落事故につながる恐れもある非常に危険な状況 でした。
腐った下地材はすべて撤去。
新しい木材で骨組みを補強し、頑丈な構造へと生まれ変わらせます。
ここを手抜きすると雨漏りが再発し、
また数年後にふかふかが戻ってしまいます。
当社では見えない部分こそ丁寧に施工します。
次に、下地の上へ コンパネ(構造用合板) を敷き詰め、
しっかりと固定していきます。
コンパネも一枚ではなく2重構造にしてしっかり補強しました
下地が完成したら、次は防水工程です。
ベランダ全体にガラス繊維マットを敷き、
防水材との密着と強度を高めます。
リボール防水は
水性で安全
非常に強い密着力
経年劣化しにくい
パナホームの構造に相性が良い
などメリットの多い防水材です。
今回は「耐久性」「再発防止」を最優先し、
しっかり厚みを確保して施工しました。
また、笠木下の手すり部分もリボール防水にて防水を行いました
最後に笠木を元に戻し、防水層を乱さないよう丁寧に固定。
ここを雑に扱うと雨漏りの再発ポイントになるため、
ビス位置ひとつ、コーキング1mmまでこだわって施工しました。
防水工事は
「完了したら終わり」
ではありません。
当社では 必ず散水検査で再チェック を行います。
ベランダの床
立ち上がり
排水口
笠木
手すり部分
複数箇所へ散水を行い、慎重に確認した結果……
オーナー様にも状況を確認していただき、
とても安心された様子でした。
工事後にアンケートをご記入いただいたところ、
「雨漏り修理ならここがおすすめ」との高評価をいただきました。
特に喜ばれた点は👇
✔ 散水調査で原因が明確になった
✔ 写真を使って丁寧に説明してくれた
✔ 下地の状態まで細かく共有してくれた
✔ パナホームへの理解が深い
雨漏りは“原因を間違えること”が一番危険です。
今回のように、根本から正しく直すことが再発防止につながります。
つくば市のパナホームでベランダがふかふか
散水調査で「笠木+床」の複数漏水を特定
下地が完全腐食しており非常に危険な状態
下地新設・コンパネ貼りで強度回復
ガラスマット+リボール防水で再発防止
笠木も防水処理し復旧
最終散水で漏れゼロ
お客様より高い満足評価
パナホームの雨漏りは一般住宅より複雑で、
誤診されやすい構造 です。
✔ ベランダがふかふか
✔ 天井にシミ
✔ 訪問販売に指摘された
✔ 他社で直らなかった
✔ 雨が降ると不安になる
ひとつでも当てはまる場合は、
早めの調査がおすすめです。
当社では
雨漏り鑑定士が在籍
散水調査で“確実に”原因特定
必要な工事だけを提案
写真付きの丁寧な説明
を徹底しています。
つくば市の雨漏り修理は、どうぞ安心してお任せください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん土浦店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.