2026.04.28
こんにちは🌞街の屋根やさん土浦店・霞美装です✨️🏠️✨️つくば市で、築28年のパナホーム施工物件のベランダ防水工事を行っていました‼️✅️雨の日に天井に染みができる✅️ベランダ床がふかふかしているという雨漏りが疑われるご相談がありました☔実際、散水調査を行なってみるとベランダ笠木…

今回の施工事例は、つくば市で行った3階建ての事務所兼住居の雨漏り修理です。
お客様からは「雨が降ると室内で水が流れる音がして眠れない」とご相談をいただきました。
現地調査では、サーモグラフィーで壁内部に水が入っている兆候を確認。
さらに散水調査を行い、ALC外壁のひび割れやサッシまわりのシーリング劣化など、複数の雨水侵入口を確認しました。
今回は、シーリングの打ち替え、ひび割れ補修、防水処理を行ったうえで、再度散水調査を実施。
水が侵入しないことを確認してから、外壁塗装へ進みました。
工期は約7週間、工事費用は外壁塗装・防水工事を含めて総額360万円です。





雨漏りは、室内に水が出ている場所と、実際に水が入っている場所が違うことがあります。
そのため、目で見えるシミだけで判断せず、まずは建物内部に水が回っていないか確認することが大切です。
今回の現場では、サーモグラフィーを使って壁の温度差を確認しました。
雨が降っていない日でも、窓がある側の壁に温度の低い反応が見られ、内部に水分が残っている可能性が高い状態でした。
散水調査では、図面や現地の状態を見ながら、雨水が入りやすいと考えられる箇所に順番に水をかけていきます。
外で水をかけるスタッフと、室内で水の侵入を確認するスタッフが連携し、実際にどこから水が入るのかを確認します。
今回も、大雨や台風時を想定して散水を行ったところ、複数の侵入口が確認できました。
雨漏りは、原因を特定しないまま補修すると再発することがあるため、工事前に侵入口を確認することが非常に大切です。
今回の建物はALC外壁で、目地やサッシまわりのシーリングが雨水の侵入口になっている箇所がありました。
通常、状態によっては打ち増しで対応できる場合もありますが、今回は劣化が雨漏り原因のひとつになっていたため、古いシーリングを撤去して打ち替えました。
シーリングは、外壁材同士のすき間やサッシまわりから雨水が入らないようにする大切な防水部分です。
表面だけを補修するのではなく、劣化した部分を取り除いてから新しく充填することで、雨水が入りにくい状態へ整えました。
雨漏り修理では、補修して終わりではなく、実際に水をかけて止水できているか確認することが大切です。
今回も、シーリング打ち替えやひび割れ補修を行ったあと、再度散水調査を実施しました。
もしこの段階で水の侵入が確認された場合は、さらに侵入口を探して補修を行います。
今回は、水が内部に入らないことを確認したうえで、外壁塗装の工程へ進みました。
ALC外壁に使用した塗料は、高耐候性に優れ、汚れの付着や密着を抑え、美観を維持する事に特化した水性のフッ素系塗料になります。
つくば市周辺で、雨の日に室内で水の音がする、壁や天井にシミがある、何度直しても雨漏りが再発するという場合は、早めの原因調査が大切です。
雨漏りは、見えている場所だけを補修しても、本当の侵入口が残っていると再発することがあります。
霞美装では、サーモグラフィー調査や散水調査を活用しながら、どこから水が入っているのかを確認したうえで、必要な工事をご提案しています。
「原因だけでも知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
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