2026.06.06
台風後の屋根では、棟板金の飛散、貫板の腐食、瓦の割れやズレなどが見つかることがあります。放置すると、露出した下地から雨水が入り込み、雨漏りや補修範囲の拡大につながる可能性があります。この記事では、石岡市を中心に、土浦市・かすみがうら市で行った台風屋根修理の施工事例を5つご紹介しま…

石岡市のお客様より、棟板金が浮いているといわれたとご連絡をいただきました。
「近くで工事をおこなっていて、屋根がういている。今なら屋根を無料で点検します」と言われたそうです。
市役所の注意喚起でも言われていたので、屋根には登らせず、インターネットを使い弊社にお問い合わせくださったお客様になります。
今回の施工事例は、石岡市で行った棟板金交換と屋根塗装です。
お客様からは、近くで工事をしていた業者に「屋根が浮いている。今なら無料で点検します」と声をかけられ、不安になったとご相談をいただきました。
ただ、お客様は市役所の注意喚起も見ていたため、その場では屋根に登らせず、インターネットで当店を探してお問い合わせくださいました。
現地調査の結果、棟板金の浮きと、下地である貫板の露出・吸水が確認されました。
今回は、劣化した棟板金と貫板を交換し、あわせて屋根全体の塗装も行いました。
工期は約3週間、費用は外壁塗装を含めて140万円です。






現地調査の結果、いくつかの問題が見つかりました。まず、強風の影響で棟板金が固定から外れ、浮いてしまっている状態でした。このまま放置すると、さらに板金が飛散するリスクが高まります。さらに、棟板金の下にある下地材の貫板が露出しており、水を吸い込んでしまっていることも確認されました。この状態では、貫板の劣化が進み、屋根全体の耐久性に影響を及ぼす可能性があります。
適切な補修を早急に行うことで、これらの問題を解決し、屋根全体の安全性を確保する必要があります。
棟板金は、スレート屋根のてっぺん部分を覆う金属部材です。
強風や経年劣化で釘やビスの固定が弱くなると、棟板金が浮いたり、外れたりすることがあります。
棟板金が浮いた状態を放置すると、下地の貫板に雨水が入り込み、木材が傷みやすくなります。
今回の現場でも、棟板金の下にある貫板が露出し、水を吸っている状態が確認されました。
このままでは、さらに板金が飛散したり、棟まわりの傷みが進んだりするおそれがあるため、棟板金と貫板の交換をご提案しました。
屋根全体を確認したところ、いくつかの劣化が見られました🌧️まず、塗膜の劣化が進行しており、表面の塗膜が剥がれて屋根材がむき出しの状態になっていました。このままでは、屋根材が紫外線や雨水の影響を直接受け、劣化がさらに進むリスクがあります⚠️
また、コケや汚れの蓄積も確認されました。長年の雨風による影響で、屋根の外観が損なわれ、清潔感がなくなっていました。これらのコケや汚れは、屋根材の劣化を加速させる要因となります🌿
適切なメンテナンスで、屋根の美観と耐久性を取り戻す必要があります✨😊
まず、浮いていた棟板金を撤去し、下地の貫板の状態を確認しました。
既存の貫板は雨水の影響を受けて傷みが見られたため、新しい防腐処理済みの貫板へ交換しました。
そのうえで、新しい棟板金を取り付け、ビスでしっかり固定しています。
棟板金は風の影響を受けやすい部分のため、下地の状態を確認したうえで固定することが大切です。
今回の屋根塗装では、縁切り材としてタスペーサーを使用しました🔧これにより、スレート屋根の防水性が大幅に向上しました。
タスペーサーの効果
スレート屋根を塗装する際は、屋根材同士の重なり部分が塗料でふさがらないように注意が必要です。
隙間がふさがってしまうと、雨水がうまく排出されず、屋根材の裏側に水が回ることがあります。
今回は、縁切り材としてタスペーサーを使用し、スレート屋根の重なり部分に雨水の逃げ道を確保しました。
タスペーサーは防水材ではありませんが、雨水をためにくくするための大切な下地処理です。
塗装工程
塗装は以下の工程で丁寧に仕上げました:
タスペーサーの使用と高品質な塗料で、屋根の美観と機能性を両立させた仕上がりになりました😊✨
棟板金
強風で飛ばされるリスクを防ぐため、新しい棟板金をビスでしっかりと固定しました🔧これにより、屋根の安全性が大幅に向上しました✨
屋根塗装
塗膜が均一に仕上がるよう丁寧に施工し、耐久性と美観が向上しました🎨塗装には耐候性の高い塗料を使用し、屋根を紫外線や雨風からしっかりと守ります。
今回の補修と塗装で、屋根全体が強く美しい仕上がりになり、長く安心して過ごせる状態に生まれ変わりました😊
棟板金が飛散したり、屋根が劣化した状態を放置すると、雨漏りや建物全体の劣化につながる可能性があります💧早めの対応が、お住まいを長く守る鍵です🔧
当社では無料現地調査を実施し、問題箇所を丁寧に診断します。その上で、適切な修繕と美しい仕上がりをお届けします✨
お住まいの安全と快適さを守るため、ぜひお気軽にご相談ください😊!
訪問業者から突然「屋根が浮いている」「今すぐ点検した方がいい」と言われると、不安になってしまう方は多いです。
ただし、その場で屋根に登らせたり、すぐに契約したりする必要はありません。
まずは、写真や点検結果を確認し、信頼できる業者へセカンドオピニオンを依頼することをおすすめします。
今回のお客様のように、屋根に登らせる前に一度立ち止まることが、不要なトラブルを防ぐことにつながります。
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